こんにちは、ニケです。
2020年11月に県民共済住宅で建てた家が完成し、現在は妻、娘、猫の4人で生活しています。
今回は県民共済住宅ロードマップの第4弾、「請負契約~着工までの流れ」について説明していきます。
請負契約を結んでほっと一息つきたくなりますが、家づくりに休むひまはありません。 引き続き頑張っていきましょう。
目次
請負契約から着工までにやること
まずは、請負契約から着工までにやることを見てみましょう。
- ✓1回目の支払い
- ✓現場監督と打ち合わせ
- ✓パナソニックとオーデリックのショールームで打ち合わせ
- ✓2台分の駐車場確保
- ✓現場監督と電気配線の打ち合わせ
- ✓壁紙選び
- ✓挨拶回り
- ✓地鎮際
意外とやることが多いですね。 順番に解説していきます。
1回目の支払い
県民共済住宅の場合、3回に分けて支払いをします。
タイミングとしては次の通りです。
- 契約後
- 上棟後
- 引き渡し時
契約後は着工前日までに振り込んで欲しいと言われたので、契約から1ヶ月ほど期間がありました。
支払いタイミングについては、念のため担当の設計士さんに事前に確認しておきましょう。
現場監督と打ち合わせ

現場監督さんと現地で打ち合わせをします。
この最初の打ち合わせでは、
- プランの確認
- 電気配線に関する資料をもらう
などを行います。
この際、あなたの家のこだわりポイントを必ず伝えておきましょう。
設計士さんに伝えた話が、現場監督さんに100%伝わっているわけではありません。
現場監督さんは設計図に書いてある通りに完成させることが仕事なので、書いていないことまでは読み取ってくれません。
あとで思っていたのと違うとならないためにも、現場監督さんは何も知らないものと思って説明しましょう。
我が家は最初のタイミングであまり説明しなかったので、後でトラブルになったことがいくつかありました。
例えば、リビングの懸垂バーなどです。
懸垂バーをつけるために天井に下地を入れていたのですが、建築途中で、下地では人の体重は支えられないと言われてしまいました。
慌てて梁を追加してもらい無事に懸垂バーをつけられましたが、あと1週間遅ければ天井が塞がってしまい、懸垂バーをつけられないところでした。
現場監督さんには、細かく説明しておくことをおすすめします。
余談ですが、現場監督さんから開口一番、「設計士が◯◯だったと思うですけど、大丈夫でしたか?」と言われ、かなりびっくりしました。
打ち合わせ時には気づきませんでしたが、かなり抜けている設計士さんだったらしく、、、案の定いろいろトラブルが発生してしまいました。
懸垂バーのトラブルもその内の1つです。
パナソニックとオーデリックのショールームで打ち合わせ

電気配線の打ち合わせ前に、パナソニックとオーデリックのショールームに行っておきましょう。
予約が必要なので、請負契約前に予約しておくことをおすすめします。
照明については、パナソニックに行く前に知っておくべき照明の話【県民共済住宅】と【パナソニック】我が家のあかりプラン公開【県民共済住宅】をご参考にしてください。

パナソニックに行く前に知っておくべき照明の話【県民共済住宅】
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【パナソニック】我が家のあかりプラン公開【県民共済住宅】
続きを見る2台分の駐車場確保
建築工事の車を停めるために、2台分の駐車場の確保が必要です。
敷地内で場所を確保できれば問題ありませんが、場所がない場合は近くで借りる必要があります。
他のハウスメーカーではハウスメーカー側で準備してもらえると思いますが、県民共済では施主側で用意しなければいけません。
家の周りを歩き回って駐車場をピックアップし、電話で条件を聞いて選びました。
現場監督と電気配線の打ち合わせ
現場監督さんと電気配線の打ち合わせがあります。
場所は県民共済の事務所です。
現場監督さんが電気配線を考えてくれるのですが、事前にパナソニックなどに行ってからのほうが詳しく話ができると思います。
我が家は電気配線打ち合わせの後にパナソニックへ行ったので、あまり深い話ができませんでした。
壁紙選び

電気配線の打ち合わせのときに、壁紙のサンプルブックを貸してもらえました。
県民共済の事務所に置いてあるサンプルブックと同じものです。
壁紙決めはまだ先ですが、時間があるうちに目星をつけておくといいと思います。
サンプルブックは結局返すタイミングがありませんでしたが、返さなくてよかったのか、、、今でも謎です。
壁紙については【県民共済住宅】壁紙(クロス)のルールと選び方【リリカラ】を参考にしてください。

【県民共済住宅】壁紙(クロス)のルールと選び方【リリカラ】
続きを見る挨拶回り

着工の前に挨拶回りをしておきましょう。
建築中はご近所に迷惑をかけてしまいます。
ご近所の方と良い関係を築くためにも、隣接する家には挨拶に行っておきたいですね。
どんな人が住んでいるかもわかりますよ。
挨拶回りの仕方については、着工前の挨拶回りについて徹底解説【いつ/どこまで/品物/挨拶例/不在の場合】を読めば詳しくわかります。

着工前の挨拶回りについて徹底解説【いつ/どこまで/品物/挨拶例/不在の場合】
続きを見る地鎮際
続いて地鎮祭です。
地鎮祭(じちんさい)とは、土木工事や建築工事を行う際、工事が無事に終わるように神主を招いて安全祈願する儀式のことです。
その土地を守る氏神様に土地を利用させてもらう許可を得て、工事の安全を祈願するという意味があります。
地鎮祭は、必ずやらなければいけないものではありません。
他のハウスメーカーなどではハウスメーカー側で準備してくれますが、県民共済の場合は自分たちで準備を行います。
神主さんを呼ばず、簡易的に行う人もいるようです。
我が家は出産直前だったこともあり、地鎮祭はやりませんでした。
契約後の変更について
契約後は、原則設備などを変更することはできません。
ですが変更できる可能性もあるので、ダメ元で現場監督さんに相談してみましょう。
我が家は洗面所の壁にキッチンパネルを貼る予定でしたが、マグピタボードに変更してもらいました。
発注前であれば変更できる可能性があるようです。
まとめ:家づくりは契約した後も忙しい
ご覧いただいた通り、契約した後もやることはたくさんあります。
契約の後は気が緩んでしまいがちですが、完成まで油断せずに頑張っていきましょう。
また、並行して外構の打ち合わせも進める必要があります。
我が家のように後回しにすると失敗するので、注意してください。
外構業者の探し方については、【失敗しない】外構工事を考えるタイミングと外構業者の探し方をご覧ください。

【失敗しない】外構工事を考えるタイミングと外構業者の探し方
続きを見る次回は「【県民共済住宅/ロードマップ⑤】着工~引き渡しまでの流れ」というテーマでお届けします。
それでは、また次回お会いしましょう。




