- 諸費用って具体的には何?
- 諸費用の総額は?
こんな疑問にお答えするため、我が家の諸費用の種類と金額を大公開します!!
後であわてないためにも、どのぐらい諸費用がかかるのかを把握しておきましょう。
県民共済住宅には営業担当者がいません。事前にしっかりと情報収集をしましょう!
県民共済住宅を選ぶなら間取り情報をたくさん集めることが重要です。
まずは一括資料請求サイトを使ってたくさんの間取り情報を集めてくださいね!
詳しくは「手軽に始める家づくり」注文住宅一括資料請求のおすすめ6つ比較をご参考にしてください。
| サイト名 | 提携 | 間取り | 見積書 | 土地 | 相談 |
|---|---|---|---|---|---|
| ◎ 1000社 | ◎ | ◎ | ◎ | × | |
| △ 140社 | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ | |
| ◯ 700社 | × | × | × | × | |
| △ 200社 | × | × | × | ◎ | |
| △ 300社 | ◎ | ◎ | ◎ | × | |
| △ 100社 | × | × | × | × |
目次
【県民共済住宅】我が家の諸費用総額

我が家の諸費用総額は5,620,087円でした。
建物は36.44坪なので、1坪あたり154,228円(税込)のアップです。
オプション費用の6,709,498円と合わせると、家づくりにかかった金額は23,917,505円です。
諸費用込みで1坪あたり約65.6万円となりました。
続いて細かい内訳をご紹介します。
地盤関係費用
まずは地盤関係の費用です。
- ✓地盤保証20年 40,000円
建物の間取りが固まった段階で、地盤調査を行います。
この結果で地盤改良がいるかいらないかが決まるので、かなりドキドキでした。
我が家は別のハウスメーカーで地盤調査をしたときに地盤改良が必要だと言われていたので、十中八九かかるものと思っていました。
ところが、結果は地盤改良不要。
正直驚きました。地盤改良が必要になるとプラス100万円以上になるので、この結果はありがたかったです。
現場監督さんに理由を聞いたところ、他の会社は地盤改良を勧めがちということでした。
本当は必要ないのに、念のため地盤改良を勧める会社が多いそうです。
「県民共済住宅ではいらない物はいらないとして、結果通りの提案をしますよ」ということでした。
同じ地盤でも地盤改良がいる、いらないという判断が変わるので、気をつけないといけないですね。
外部給排水工事費用(浄化槽含む)
- ✓外部給排水工事費用(浄化槽含む) 898,000円
建物内部の給排水工事は31.8万円に含まれていますが、建物の外は別料金です。
土地によって工事の規模が大きく変わるのでしかたないですね。
建物消費税
- ✓建物消費税 2,020,100円
金額が大きいので、消費税もばかになりません。覚悟しておきましょう。
次の外構工事費用以降は、税込金額です。
外構工事費用

- ✓外構工事費用 850,000円
外構工事も負担が大きい項目です。
そして会社によって金額が大きく変わるので、必ず3~5社相見積もりをとりましょう。
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【失敗しない】外構工事を考えるタイミングと外構業者の探し方
続きを見る登記関係費用
- ✓表示登記費用 65,000円
- ✓所有権保存・抵当権設定費用 94,524円
表示登記と所有権保存・抵当権設定登記費用がかかります。合計で159.524円でした。
表示登記は土地家屋調査士の仕事で、県民共済住宅から紹介してもらった方にお願いしました。
いっぽう、所有権保存・抵当権設定は司法書士の仕事です。これは知り合いにお願いしたので、少し安くしてもらいました。
知り合いの土地家屋調査士や司法書士にお願いしたい場合は、事前に県民共済住宅と借入をする銀行に話をし、了解をとっておきましょう。
特にローンが絡むと手続きのタイミングがシビアなので、銀行ともよく連携する必要がでてきます。
それがめんどうな方は、銀行指定の司法書士に依頼するのが楽ですよ。
ローン関係費用
- ✓フラット35申請費費用 45,500円
- ✓フラット事務手数料 232,210円
- ✓つなぎローン利息 105,033円
- ✓つなぎローン完済手数料 108,000円
ローン関係費用の総額は、490,743 円でした。
土地購入に関わるローンは除き、建物だけで計算しています。
いろいろ考えた結果、我が家はフラット35Sにしました。銀行は埼玉りそな銀行です。
フラット35Sだと事務手数料が1.87%から1.045%に下がるのでラッキーでした。
ネット銀行と変わらない水準ですね。
住宅ローンの比較はモゲチェック
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火災保険・地震保険費用
- ✓火災保険・地震保険費用 508,920円
火災保険は年々金額が上がっています。
直近だと2019年10月と2021年1月に上がっており、2022年もさらに上がりそうです。
理由は自然災害の増加ですね。
台風や水害などが増えており、各社保険料を引き上げる必要がでてきました。
また、契約できる年数もどんどん短くなってきています。
以前は35年という今では考えられない年数で火災保険に加入できましたが、現在は最長10年です。
さらに、2022年には最長5年に変更されそうです。
これも自然災害が増えていることの影響ですね。
これからも火災保険料は上がり続ける&加入できる年数が短くなる見込みなので、最長期間で契約するのがおすすめです。
最初の支払いは住宅ローンに組みこめるのもいいですね。
印紙代
- ✓印紙代 30,000円
契約書に貼る印紙代がかかります。
請負契約書と、ローンを契約する際の金銭消費貸借契約書があります。
水道口径変更費用
- ✓水道口径変更費用 55,000円(13mm→20mm)
水道の口径変更をしました。
昔は13mm管でしたが、いまは20mmが通常です。建て替えの際に口径変更することが多いですね。
新規引きこみだと値段が5倍の275,000円だったので助かりました。
以前駐車場だった土地を買ったのですが、水道の引きこみがありラッキーでした。
土地から購入する方は、水道の権利についてもきちんと承継できるかどうか確認しておきましょう。
駐車場代
- ✓駐車場代 75,000円
県民共済住宅の工事車両用の駐車場を2台分確保する必要があります。
敷地内に車を置ければ問題ないですが、土地が狭い我が家は駐車場を探して契約しました。
ただ最後の方は1台分でよかったりもするので、必要ないなら1台分は早めに解約しても大丈夫です。
我が家も現場監督さんに確認して、1~2ヶ月早めに解約しました。
カーテン費用
- ✓カーテン費用 173,200円
県民共済住宅はレースがついているので、カーテンだけ買えば大丈夫です。
ですが意外と高いので、カーテンの支払いがあることを頭にいれておきましょう。
引越し費用
- ✓退去費用 70,000円
- ✓引越し費用 110,000円
引越しは無料一括見積もりサイトを使い、必ず相見積もりをとりましょう。
引越し侍が大手で安心感があります。
また、退去費用についても気をつけましょう。
ふつうに使っている分には貸主負担になりますが、汚してしまうと借主負担になってしまいます。
我が家はクロスにソファの色が移ってしまい、クロスの貼り替え費用が発生してしまいました。。。
間取り診断費用
やっている人は少ないかもしれませんが、我が家は間取り診断を依頼しました。
理由は、建物が完成した後に後悔したくなかったからです。
県民共済住宅には営業担当者がいないので、施主の暮らしを考えた提案はあまりされません。
多少はしてくれますが、基本的には自分たちで考える必要があります。
そして我が家の場合は、自分たちでゼロから考えた間取りで話が進んでいました。
自分たちで考えたので当然気に入っていましたが、素人が考えた間取りで本当にいいのかという大きな不安がありました。
もちろんやれるだけのことはやりました。
- ハウスメーカー・工務店を20社以上回り、たくさんの提案を受ける
- 本で間取りについて勉強する
- 100以上の間取りを書く
- マイホームデザイナーで立体的に検証する
こんなことをやって決めた間取りですが、不安は消えませんでした。
リフォームできるぐらいの失敗であればまだいいかもしれません。
ですが、
- 住んでみたらリビングの日当たりが悪かった
- 洗濯動線が悪かった
- 地震に弱い構造だった
など、リフォームでは対応できない致命的な失敗があるかもしれません。
そんなとき、間取り診断という方法があることを知りました。
決して安い金額ではないので、最初はかなり悩みました。
ですがこれから何十年も住む家なので、後悔しないようにやれるだけのことはやろうと申し込みを決断。
利用した感想としては、大満足しています。
間取り診断を受けた結果、間取りが大きく変わりました。もちろんいい方向に変わっています。
建物が完成してから後悔したくないという方は、セカンドオピニオンとして間取り診断することをおすすめします。
とはいえ、いきなり申し込むのも勇気がいると思います。
まずは同じ建築士の方が書いている間取りについての本を読んでみてください。
いまならメルマガに登録すると、特典として『特別編集版 家づくりの教科書』という電子書籍をもらうことができます。
メルマガ自体無料なので、まずは登録して役に立ちそうかどうか見極めてみてください。
最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回は諸費用の種類と金額についてのお話でした。
読んでみていかがでしたでしょうか。
思ったより諸費用がかかるんだな、と思ったのではないでしょうか?
建物本体とオプション以外にも費用がかかるということを意識して、家づくりを進めていきましょう。
それでは、素敵な家づくりを楽しんでください。











